高度人材をめざす中高生はこういう本で勉強しましょう
■いざポスト工業社会へ■
(書籍情報だけ入用の方はとばして下へどうぞ)
さて近代日本幼年期はとっくに終わっています。日本は成熟社会になりつつある、あるいは、ならなければならない段階にあるわけですが、そういう社会では代替の効く人材が高く評価されることはありません。さようなわけで、現代そして近未来の日本人は研究者、開発者、エンジニア、経営者、創業者、指導者、医師弁護士など、なにかしらプロフェッショナルな人材にならなければ立場は弱くならざるを得ないでしょう。
そろそろ自律学習してミスを減らしていく産業ロボットが商品化されつつありますしね…現代テクノロジーによる人力作業の不要化圧力は、ブリテンでラッダイトが暴れていた頃の比ではありません。
これからの日本人は知性で生きましょう。なあに、若いうちにやるべきことをきちんとやれば、そう無理な話でもありません。
以下、中等教育段階(大学入学以前)のうちに学習しておくとよい優良学習参考書のご紹介。
知的議論を内包する英文にはじめて接するならこれ。
Z会『リンガメタリカ』。音源付はなおよし。
医歯薬理工志望者や自然科学全般に関心のある人はこれ。
シーエムシー出版『カガク英語ドリル』
同じく科学トピックの英語読みものにこういうものも。
ベレ出版『アメリカのジュニア科学事典で英語を学ぶ』
大学受験レベルの語彙も豊富に掲載されている学術語彙単語帳。
研究社『京大学術語彙データベース基本英単語1110』
リンガメタリカよりも深く複雑な議論に触れたいならこれ。
東大出版会『The Universe of English』
その発展編。難しすぎる…カオスやファジー理論の概説文が出てきます。
東大出版会『The Expanding Universe of English』
英語学習のお伴に研究社の辞書。研究社にはオンラインディクショナリーサービスKODもあります。
研究社『リーダーズ英和辞典第2版』、『リーダーズプラス』
英語学習者を意識した辞書の最高傑作はOALD。実は英和より英英のほうがわかりやすい。
旺文社『オックスフォード現代英英辞典第7版』、『同左CDロム付版』
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